2012年6月24日(日)東京・ディファ有明にて『WPMF日本スーパーライト級王座決定戦』が行われ、我社の田中秀和選手が大石駿介選手を破り、念願のチャンピオンベルトを手にしました。 3分5R戦のファイナルラウンドで田中選手がパンチとヒザで前へ出るが、大石選手も左右フックから右ミドル。田中選手のヒジには左右フックを返す。そして田中選手のヒジで大石選手が出血!ドクターチェックが入り、結果ドクターからストップが告げられ、田中選手がTKO勝ちを収めました。
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