「現場」に足を運び、場を確認する。「現物」を手に取り、物を確認する。「現実」をこの目で見て、事実を知る。この、あたりまえのことを徹底すること、「凡事徹底」こそ品質維持、向上の要です。 先日4月24日に村岡社長、村岡常務をはじめ、鈴木部長、青木マネージャーら経営幹部が現場を巡視されました。現場を見ることで、現場従業員においては、経営や改善への参画意識を持つことへつながり、また経営幹部においては、「現実」を確認し、正しい判断に近づくことができます。
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