三月中に羽村工場において、スレートを踏み抜き落下する準重大災害、また設備の異常処置中に指を挟むという休業災害が発生しました。これを受、日野工場長よりメッセージをいただき、各職場にも掲示されています。HSKでは、毎月十日を安全の日としてトップパトロールを実施しています。先月3月10日(火)にも社長をはじめ、鈴木部長ほか管理者によるトップパトロールが物見塚センターにおいて実施され、数件の不安全箇所が指摘されました。先日、市橋社長からいただいたメッセージにもある通り、「安全はすべてに優先する」「あなた自身と家族のために、安全な1日が何よりも大切」を胸に、安全作業の徹底をお願いいたします。