去る3月31日(木)に、羽村工場並びに物見塚センターにおいて、HSKトップパトロールが実施されました。社長をはじめ鈴木部長、松元顧問、青木マネージャーまた各工程責任者が参加し、現場のパトロールを行いました。
こうしたパトロールには、違った視点で職場を見直し、見慣れてしまった「異常」を改めて認識する役割があります。今回のパトロールでは、包装材棚、2Sや、類似包装材の隣接置きなどの指摘をいただきました。
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