過去の災害発生事例を見ても、転倒や前方不注意による事故は少なくありません。構内には通路が狭いところ、部品などの一時置きがあり、またフォークリフトが作業しています。このような環境では、たかが転倒でも2次災害につながりやすいといえます。①ポケットに手を入れて歩かない、②携帯電話は歩きながら使用しない、③手すりを持って階段を下りる、④ななめ横断をしない、⑤指さし呼称をする。基本を守って、今日も災害ゼロでお願いいたします。
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