十一月十一日(金)に羽村工場にて避難訓練が実施されました。救護班、避難誘導班、情報連絡班など各役割で集合し、消火器を使った消火訓練のほか、簡易テントや担架の組み立て訓練などを実施しました。
いざというときには迅速な対応が求められます。自然災害は起こらないに越したことはありませんが、災害の時間も場所も自分たちでは選べません。こうした日常の訓練をして備えることで、就業時には自分や仲間、また家庭においては家族の生存率を上げることができます。
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