先日六日から十日にかけて、第一回、HSK海外研修会が開催されました。社長をはじめ、松元顧問、進次長、菊池主任が参加されました。さまざまな経験を重ねていくことは、自分を育てることです。経験は「見る眼」「聞く耳」を育てます。経験した後では、同じ日常でも違ったものの見方、聞き方ができるでしょう。こうした経験を共有することで、お互いの見方聞き方を知ることができます。他から真似のできない、組織独自の発想、ものづくりの元になる資源をつくりあげるのです。
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