『まず、受付で』 「連絡先および健康状態申告書」を提出 異常のない選手、コーチが「次の参加者自己申告ボード」へ・・・

『受付時の3密防止』 ホワイトボードに種目別の組合せを拡大コピー。 各チームの責任者が出場者や棄権を自己申告。

『会場に入る前に検温して入場』

『対間康久会長あいさつ・・・』 皆様に久しぶりにお会い出来、しかも 922名と多くの方にご参加頂き、大変嬉しく思っています。役員一同厳しい 環境のなか、この日の準備をいろいろ 進めてきました。今日は選手の皆さん と役員が一致団結して、素晴らしい大会にしていきましょう。

『伊藤祥広都議から来賓代表ご挨拶・・・』 すごい参加者です。これだけスポーツの再開への期待が大きいのを改めて感じます。萩生田光一文部科学大臣から、皆さんへの激励の言葉を預かって参りました。 ※右端より2人目はすでに来賓代表ご挨拶頂いた駒沢広行副市長・・・ 【八王子市及び教育委員会から、いろいろとコロナ対策のご指導、ご協力を頂きました。】

『参加者922名という想像を超えたマンモス大会となった』 男子シックスティは元世界選手権で活躍した坂本憲一選手(COLOR)が3連覇を達成。 一般男子はTリーグで活躍している柏竹琉選手(早稲田大)も出場。 なお、参加者188名の男子ジュニアは二井原有真選手(丸善クラブ)が優勝し、読売楯を獲得。 女子の読売楯はカデット女子優勝の中村泉月選手(丸善クラブ)が野々口彩乃選手(すぽたまJR)を破って獲得。

サブアリーナでは年代別を中心にレベルの高い試合が続出

メインアリーナで躍動するガデット・ホープスの選手たち

試合終了後には、マイ・コートをていねいに消毒(コロナ対策)。 選手のみなさん 「ご協力有難うございました。」

女子ホープスB優勝の瓜生日咲選手(マイダス)の熱戦

●(市長杯)一般男子決勝は早稲田大学の同士討ちに・・・   岩永宣久②-1松本累 ●(教育長杯)一般女子決勝も東京富士大学の同士討ち 松岡優香②-0李楠

表彰式のひとこま